27.猫の喧嘩

外猫日記 ダイアリー

外でネコが喧嘩する鳴き声で朝早く起こされたりすることがあります。喧嘩の原因は大体が餌の取り合いか縄張り争いです。

我が家に来る、ミントパパとボスは古株のオス同士なので、出会うとにらめっこし、お互い一歩も引かないで、鳴き声を上げ喧嘩体制をとります。しかし噛みあい等はせず、人が間に入って分けようとすると、そのきっかけでさっさと2匹とも離れて行きます。

2匹ともおなかが減って気が立っている時は噛みついたりしますが、ボス、ミントパパにも距離を空けて餌をやるようになると、以前のように威嚇したり鳴き声を上げたりしなくなりました。

マルは、キタナが近づいてくると、食べている最中や、横になって休んでいても、そそくさとその場から退散します。最初、マルが食べている時に脇から餌を奪い、歯をむいて威嚇されて以来、キタナに対して警戒するようになりました。キタナには餌を与えず追い返していましたが、あまりにも頻繁に来るので根負けし餌を与えるようになってから、行儀の悪かったキタナも、他のネコの餌を取ったりその為威嚇したりすることも無くなりました。

マルもその後、キタナと距離は置くものの逃げたり威嚇されたりすることは無くなりました。見ていると、ネコは自分が苦手なネコが近づいて来ると、自分からその場を離れて行きます。自分の食べる順番を待たされても、食べれることが分かっていれば喧嘩して奪い取ることはせず、自分の番が来るまで待っている事がほとんどです。

縄張り争いでの喧嘩はしょうがないですが、目的が達成できるなら喧嘩をしない方法を知っているようです。